稔台・商店会の歴史
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みのり台の歴史
1945年 10月3日 |
八柱演習場が復員軍人で構成された入植者に解放され、この地のシンボル的存在だった一本杉の下(現在の稔台公園)で開村の鍬入れ式が行われる。 |
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1946年 | 入植者の公募により作物がよく実りますようにとの思いで稔台の地名が命名された。 |
1955年 | 新京成電鉄 新京成線の松戸から津田沼全線単線開通し、新京成線「みのり台駅」開業。 |
1965年 | 町の守護神社が「稔台神社」と改称。 | 1976年 4月 |
商店会規約がつくられ「みのり通り商店会」が誕生した。 |